総合電機メーカー
- 修理品物流部門において、他社との競争のため、コスト・品質共により高いレベルが必要
- 当社の管理者が入り業務改善を実施
- コスト23%削減
- ミス率95%改善
大手自動車メーカー部品出荷業務
- 部品のアイテム数が多く、保管場所レイアウトが定まらない。
これによりピッキング効率も悪く、連日時間外作業を行っていた
- 倉庫内レイアウトの抜本的見直し
ABC分析(出荷頻度別重点管理)を行い、部品種別の保管エリアを設定 - 部品種別担当者制の導入
担当者別に倉庫内の管理区分を固定化
- スムーズな入出庫が可能となり、人件費削減を実現
- 担当者別の管理区分が明確となり、モラルの向上が図られた
このことで作業精度、スピードともに向上し時間外作業が大幅に削減された